「Instagramは毎日投稿してるのに、全然問い合わせが来ない…」
そんなお悩み、実は“プロフィールの設計”が原因かもしれません。
Instagramは今や、Googleよりも使われる“検索ツール”とも言われています。 つまり、プロフィールは“あなたのお店の名刺”そのもの。
この記事では、Instagramを“売上につながる導線”に変えるプロフィール設計術を、 プロの視点で解説します。
目次
✅ 正解レイアウトの全体像(例:サロン・飲食店の場合)
① 名前:店名+地域名 or 業種
② ユーザ名:ブランド名が明確なIDに(例:@peach_salon_bkk)
③ アイコン:店舗ロゴ or スタッフ写真で安心感
④ 自己紹介文:
・何の店か(例:バンコク・トンローの隠れ家サロン)
・誰向けか(例:働く女性のための)
・どんな価値か(例:1日3組限定の癒し空間)
⑤ 行動ボタン:
・LINE公式のURL
・「予約はLINEから」などの誘導文
・絵文字で視覚的に区切る
❌ よくあるNGパターン
- ユーザ名が英数字で意味不明
- 自己紹介が長文 or ただの日記風
- URLがリンクツリーで複雑すぎる
- どこから予約すればいいのか不明
Instagramでは“3秒で離脱”が起きます。 迷わせた時点で、お客様は次のアカウントに流れてしまいます。
✅ プロフィール改善で起きる変化
- フォロー率が上がる
- LINE登録数が増える
- 「Instagram見ました」の問い合わせが増える
つまり、プロフィールは「集客装置」になり得るのです。
✅ DSc式:プロフィール改善→導線強化の流れ
- Instagramプロフィールを整える
- LINEへ“1クリック誘導”の動線設計
- LINE登録後の自動応答で予約導線を整備
この流れが完成すれば、Instagramは“投稿するだけ”で、 予約まで自然に流れる仕組みになります。
📩 LINEで簡単に相談できます
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Instagramのプロフィール、ただの「自己紹介」で終わっていませんか? 今日から、“予約が増えるレイアウト”に変えていきましょう。
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